放課後に研究授業の討議会が行われました。
大阪市教育センター　教育指導員　松岡先生を講師としてお招きし、
指導・助言をいただきました。
討議会では、子どもたちの意見を引き出す発問について考え、
観点を明確にした発問が大切であるとご指導いただきました。

本日本年度２回目の研究授業が行われました。６年生の国語
「風切るつばさ」の授業でした。
子どもたちは、「カララがなぜもどってきたのか」というめあてで、
文章中の表現の効果からクルルとカララの心情を読み取り、カララが
もどってきた理由を考えることができました。

放課後に研究授業の討議会が行われました。
大阪市教育センター　教育指導員　松岡先生を講師としてお招きし、指導・助言をいただきました。
討議会では、子どもたちが意欲的に取り組むことができる発問や、指導案の作成に関してご指導いただきました。

６月１３日（木）本年度第１回目の研究授業を行いました。３年生の国語「ゆうすげ村の小さな旅館」の授業でした。
子どもたちは、エプロンをおいて帰ったつぼみさんの行動の「なぜ」を考えようというめあてで、「エプロン」、「美月さんへ」、「こっそり」の３つのキーワードに注目してつぼみさんの気持ちを考えることができました。

先日３年生の研究授業のプレ授業が行われました。

子どもたちは一生懸命「ゆうすげ村の小さな旅館」の読み取りを
行っていました。