1-3 凧あげ
授業で作った凧を運動場であげていました。
寒さが一段と厳しさを増す中、子どもたちは元気に走り回って自分たちの作った凧をあげていました。「子どもは風の子」とは、このことですね。 中には、友達の凧の糸が絡まってしまったりとアクシデントがありましたが、文句も言わず、協力して絡まった糸を頑張ってほどいていました。 楽しそうに凧をあげている一年生の姿は、とてもかわいかったです。 オリジナル凧
1月13日(水)
1年生の授業ではそれぞれオリジナルの凧作りをしています。 自分の好きなデザインの絵が描かれています。 どんな凧になるのでしょうか。 そして、この寒空に高く上がる凧を見るのも楽しみです。 とび箱1年1組のとび箱をしている様子です。 とび箱ができるようになった児童が増えていきました。とび箱が少し苦手な児童はとび箱を上手に飛んでいるお友達を見て、どのように飛んでいるかなどをしっかり見て勉強していました。 とび箱は難しいように思えるかもしれませんが、必ずできるようになります。ですから、最後まであきらめずに頑張ってほしいです。 七草がゆだ!そんな春の七草を知っていますか? せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ これぞ、七草!!! そんな七草の中から学校でも2種類の野菜を栽培しました。 すずな(かぶ)とすずしろ(だいこん)です。 飼育・栽培委員の子ども達と一年生が頑張ってお世話をしました。 とってもおいしそうです。学校のウサギさんがとても喜んでたべていました。 |
|