3年生 食育普段食べている給食の食材を活用し、赤・黄・緑のグループがそろっていことがバランスのよい食事であることを学習しました。そして朝ごはんの献立を作成しました。 子ども達は、とても熱心に取り組んでいました。 今日の学習を活かして、「東住吉区朝食コンテスト」にチャレンジしたいです。 12月13日の給食うどんは全国各地にあるが、香川県特産のうどんであるさぬきうどんはコシの強さやもっちりとした粘りと弾力が特徴で、全国的に最も知られたうどんのひとつです。温暖な瀬戸内海に面した香川県から徳島県にかけては、昔から小麦が作られてきたが、とりわけ地元産の小麦からうどんを作ることに力を入れてきたのが香川県です。 みかんは熊本県産でとてもあまくておいしかったです。 12月10日の給食「卵どうふ」は卵(液卵)にだしを加え、みりん、塩、しょうゆで味付けし、焼き物機で蒸しています。たいへんなめらかで、おいしかったです。 田辺だいこん収穫11月26日の給食こまつなは、アブラナ科の野菜です。耐寒性が強く、旬は冬であるが、ハウス栽培等により一年中栽培されています。 東京都の江戸川区西部の小松川付近で栽培され始めたことから、小松菜の名前がついたと言われています。冬にとれるため、「冬菜」、「雪菜」などとも呼ばれています。 |