6月15日の給食本日から通常の献立が始まり、ひさしぶりのご飯の給食でした。 北海道産の「おぼろづき」という銘柄です。 6月12日の給食大人気メニューのひとつの焼きそばでした。 久しぶりの学校給食の焼きそばに子どもたちは、大喜びでした。 6月11日の給食大阪市の学校給食は、北海道産のだしこんぶとけずりぶしでだしをとっています。 とてもいい香りがして、優しい味がします。 今日もおいしくいただきました。 6月10日の給食中華煮にはとてもはごたえのある「たけのこ」が入っています。 たけのことして食用にしているのはモウソウチクの若い茎が大部分です。 モウソウチクは、日本の竹のなかで最も大きく、高さ10〜15m、径が20cmに達するものもあります。 たけのこは、芽が地面に現れる前、土が盛り上がり、地面が割れるのを目安にして掘りとります。 早いものは3月から出始め、4月から5月が旬である。たけのこは鮮度が良いものほど柔らかく、あくが少ないです。 給食では、和風料理の煮ものや炒めもの、中国料理などの食材として、たけのこ(水煮)を使用しています。 6月9日の給食世界には豆の仲間が18000種類もあって、このうち食用に使われる豆は70種類ほどであります。大阪市の学校給食にも、約10種類の豆が使われています。 使われる豆の種類としては、大豆の仲間である大豆や黒豆、いんげん豆の仲間である金時豆やうずら豆、大福豆、とら豆、てぼ豆、べにばないんげんの仲間である白花豆、紫花豆、他に小豆があります。 今日の給食のスープには、白くて小粒のてぼ豆が使用されています。 |