☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

11月5日の給食

画像1 画像1
 本日の給食は、「ご飯、牛乳、あかうおのしょうゆだれかけ、みそ汁、こまつなのいためもの」でした。
 
 こまつなは、アブラナ科の野菜です。耐寒性が強く、旬は冬であるが、ハウス栽培等により一年中栽培されています。
 東京都の江戸川区西部の小松川が原産地であるため、小松菜の名前がついたと言われてますが、冬にとれるため、「冬菜」、「雪菜」などとも呼ばれています。


11月4日の給食

画像1 画像1
 本日の給食は、「中華丼、牛乳、もやしとさんどまめの中華あえ、みかん」でした。

 米は大きくわけて、ジャポニカ米とインディカ米、ジャバニカ米に分類することができます。日本で主食となっているのはジャポニカ米です。ジャポニカ米は粒が短く粘り気があるのが特徴で、日本をはじめとした温帯で栽培されています。栽培方法は水田で栽培する水稲と、畑地でつくる陸稲(おかぼ)があり、日本では大部分が水稲です。
 米ができるまでには、種となるもみ(種もみ)の準備、苗床づくり、田おこし、田植え、中干しなどの稲の成長に合わせた水量の調整、稲刈りと脱穀といった様々な作業があり、約半年かけて収穫されます。(気温や気候によって作業には地域差がある。)

 みかんは、和歌山県産です。


11月2日の給食

画像1 画像1
 本日の給食は、「おさつパン、牛乳、白身魚のフリッター、洋風煮、ブロッコリーのサラダ」でした。

 ブロッコリーは、キャベツの一変種で、カリフラワーの原型です。ミドリハナヤサイともいい、日本では緑色の花(か)蕾(らい)と茎を食用とします。収穫せずにいるとキャベツと同じ黄色い花が咲きます。緑黄色野菜として需要が増加し、日本全国で栽培されるようになりました。ブロッコリーは「小さい芽」という意味のイタリア語が語源とされています。
 栄養素としては、風邪を防ぎ、肌の調子を整える働きをするビタミンCをキャベツの約3倍多く含んでいます。カロテンやビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、鉄、食物繊維なども豊富です。


文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
4/6 入学式準備

運営に関する計画

学校だより

学校いじめ防止基本方針

給食のお知らせ

保健のお知らせ

学校協議会

家庭学習のすすめ

教育委員会より

学校からのお知らせ