学芸会 11月30日素敵な看板や掲示物が、お客様をお迎えしています。 秋晴れのよい天気に恵まれ、保護者や地域の方がたくさんお越しくださり、 講堂は満員でした。ありがとうございました。 今年の学芸会は、100周年のお祝いの気持ちもこめて、子ども達はがんばりました。 学芸会まであと2日学芸会まであと2日。 どの学年も、追い込みに汗をかいています。 時間との勝負ですが、後は、子どもの頑張りに期待します。 ガンバレ! 子ども達! スマイル新聞 8号11月1日に行った「創立100周年の記念号」です。 ハッピーバースデー集会、百周年記念式典プレゼント「ボルダリング」 よびかけ、百周年の歌、クイズなど、 写真やくすだまのカットも入れて、オシャレな新聞になっています。 新聞委員会のみなさん、とっても素敵な新聞になりましたね。ありがとう! ご来校の折に、ぜひご覧ください。 おおさか子ども ドッジボール大会 6年生 その2今の気持ちは? 〇当てられて、くやしい。 〇逃げられたけど、負けてくやしい。 〇楽しかったけど、負けたのがくやしい。 〇1回戦は、ルールがようわからんんかった。 〇審判のルールがわからなくて、悔いの残る試合だった。 〇一回くらいは勝ちたい。 〇もうちょっと声を出せばよかった。 〇応援してて、ちょっと声が少なかったように思う。 〇声とかパスを練習せなあかん。 いよいよ残り1試合。3回戦の相手は、柏原市立堅下小学校です。 子ども達の気持ちに、『絶対勝つぞ!』とスイッチが入ったようです。 気合十分のオーラが、観覧席にも伝わってきました。 よし、いいぞ! 海老江西小学校が後半、追い上げてきました。 同点になりました。 あと一人! 応援にも熱が入ります。 ピーッ 無情にも、修了の笛がなりました。 引き分けです。 あとちょっとで勝てる試合でした。 子ども達の一生懸命に運動する姿、男女力を合わせて頑張る姿に、感動しました! 負けた悔しさをエネルギーに変えて、 これからも、いろいろなことにチャレンジしていきましょう! おおさか子ども ドッジボール大会 6年生『第9回 おおさか子ども ドッジボール大会 』に 海老江西小学校の6年生が初出場しました! チーム名は「海西フルスロットル』 11月22日(土)ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育館)で開催されました。 参加チーム数は、小学校3・4年生の部 12チーム、5・6年生の部 20チーム チーム構成はクラス単位となっています。 書類審査で登録記録数をクリアーしないと、試合に参加できません。 試合は14名対14名で行います。 予選リーグは、5分1セット、あっという間の短い時間です。 それだけに、勝つための作戦や日本ドッジボール協会公式ルールを理解しておくことが大切になってきます。 海老江西小学校の6年生は、予選リーグ1回戦で富田林市立大伴小学校と対戦しました。 試合中、何度も何度も、黄色いTシャツを着用している審判の笛がなり、試合が中断。 審判員が6名集まっては、協議しています。 なんでかな? 子ども達もきょとんとしています。 あとで聞くと、ルールが少し違っていたようで、子ども達は戸惑っていたようです。 残念ながら、1回戦は負けてしまいました。 1時間後、2回戦の相手は東大阪市立上四条小学校です。 1回戦に比べると、子ども達の動きはよくなってきましたが、勝利の女神は微笑みませんでした。 |