図書ボランティアグループの活動が
淀川区広報誌6月号に掲載されています。ボランティアグループ「ほうせんか」は、平成18年に発足し、現在に至っています。朝、昼のお話会のほか、書架の整理なども行ってくださっています。インタビューには、代表の佐藤さんが答えておられます。写真は、昨年度の昼休みのお話会の様子です。
子ども見守り隊連絡会
29日(木)13:00〜子ども見守り隊の連絡会を行いました。各町会から数名登録してくださり、毎日登下校の見守りをしてくださっています。特に1年生の下校については、「おかえり。」と声掛けをして、家のすぐそばまで送って行ってくださっています。ありがとうございます。子どもたちも、「今日はね、遠足に行ったよ。楽しかったよ。」など話を聞いてもらっているようです。改めて毎日のちょっとしたふれあいが、安全面でも心の面でも大切だなあと感じます。現PTAの方は、朝の旗当番や見送りなどをしてくださっていますが、下校時も家の前や、ベランダから見守っていただけたらうれしく思います。保護者、地域の方で、毎日でなくても、見守りができそうだという方がいらっしゃいましたら、学校までお知らせください。よろしくお願いします。
児童集会
今朝の児童集会は、たてわり班対抗でリレーをしました。学年によってけんけんやスキップをしたり、ツーステップをしたりと走り方を変えての競走でした。といってもむきになるのではなく、それぞれがスキップやツーステップを楽しんでいました。たてわり班で集まるのも少しずつ上手になってきています。
苗の植え替え2
ピンセット付きのヘラを使って、苗をそっとすくい、ポットに植え替えました。小さい苗をやさしく植え替える作業は、とてもやさしい気持ちになります。早く大きくなあれ!
苗の植え替え 1
今日の昼休み、飼育栽培委員会の児童が、花苗ボランティアさんたちと一緒にマリーゴールドとサルビアの苗の植え替えをしました。4月28日に種まきをして、双葉、本葉も出て育っています。発芽率は、50〜60%といったところで、少し日の当たりが良くなかったので、場所を少し移動しました。夏本番にはステキな花を咲かせたいですね。
十三公園事務所の方に、土づくりから植え替えまで丁寧に教えていただいたので、あっという間に終わりました。ありがとうございました。 |
|