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教育実習生の地理の研究授業 2

授業では東南アジアの稲作、プランテーションでの輸出用作物、工業化、東南アジア諸国連合(ASEAN)と今日的な事項から、日本とアジアとの結びつきを学んでいました。
授業では生徒に寄添ってにこやかに対応されていました。
生徒達も積極的に手を挙げて発言をしていました。どの生徒も板書をノートに記入したり、配付プリントに書き込んでいました。
担任の先生はじめ多くの先生方も研究授業に参加してくださいました。

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教育実習生の地理の研究授業 1

6月17日(金)の3時間目に、教育実習生の社会科の研究授業が、1年8組でありました。
授業は地理分野のアジア州についての授業でした。広大なアジア州の地形や気候などから地域的特色を理解し、今日は東南アジアについて学びました。東南アジアには様々な民族が暮らしており、マレーシアの例を用いてマレー系・中国系・インド系の人がいろんな分野で活躍していることを学習していました。
実習生の家で使用しているテレビは、日本のメーカーではあるが生産国がマレーシアとなっています。私たちの生活と東南アジアの国々とは密接につながっていることを、身近な例から説明されていました。
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理科研究授業 2

でんぷんに対しての、消化酵素と加熱との関係を調べました。
反応を色で表せるように、ヨウ素溶液とベネジクト液を使用して確かめていました。

実験では4種類に分けたでんぷんのりの試験管が、試薬により4種類の色に変化を示していました。実験結果については次の時間に分析される予定とのことでした。
予測と結果との相違はどうでしたかね。消化酵素の働きが浮かび上がりましたか。どの生徒も真剣に取り組んでいました。
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教育実習生の理科研究授業 1

教育実習生の理科の研究授業が理科室にてありました。

単元は「生命を維持する働き」です。さまざまな器官がそれぞれの役割を果たしながら働きあうことで、生命が維持されていることを学びます。
食物の消化吸収を学ぶ実験で、消化器官から出される消化酵素の作用の実験でした。実験はでんぷんのりを使用し、消化酵素の働きと温度による変化を見る器具が準備されていました。

パワーポイントを使いプロジェクターで投影して、実験の説明がなされていました。 
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教育実習生の社会科研究授業

5月30日(月)〜6月17日(金)の3週間の予定で、3名の教育実習生が歌島中学校に来ています。3名とも本校の卒業生で、大学で教員を目指して学んでおられる方です。

6月16日(木)の4時間目に、2年4組で、教育実習生による社会科の研究授業がありました。

歴史分野で江戸時代の「身分制社会でのくらし」の授業でした。
身分制社会の中で、人々はそれぞれどのような生活をしていたかを学びました。また儒教と女性の地位について、男尊女卑の風潮なども身分制度とともに学んでいました。
授業は液晶プロジェクターを用いて、当時の暮らしを表した資料や写真などを投影してわかりやすく説明されていました。
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学校行事
6/17 避難訓練(6限)
スクールカウンセラー
6/18 土曜授業(50分×3限) 心臓二次検診
6/23 3年生チャレンジテスト 耳鼻咽喉科検診(1年)

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