小中交流の取り組み3事前にそれぞれの学校でA・B・Cチームに分けてもらいました。 両小学校のAチーム、Bチーム、Cチームを合体して、混合チームを作りました。 さらに、中学校の先生も参加しました。 お互い学校は違いましたが、チームのみんなで協力が見られ、 とても楽しそうにドッチボールを楽しんでいました。 最後はCチームが見事に勝利を収めました。 今日一日、南港南中のことを、見て、感じて、楽しんでいただけたでしょうか? 小中交流の取り組み21枚目:保体:あれ、この先生は?!集団演技からダンスへ変更です 2枚目:理科:iPadAirを教科書にして、煮干しがばらされています。 小中交流の取り組み1今日は、南港南中学校で授業体験と小学校交流ドッチボール大会を行いました。 まずは、両小学校そろっての合唱練習でした。 渚小は響きが美しく、緑小はパワフルに。 それぞれの良さが合わさった歌でした。 とても上手に歌っていました。 授業体験は、国語:物語の結末を考える、理科:煮干しの解剖、保体:集団行動でした。 普段とは違う、中学校の先生が授業をしました。 授業の様子を見てみますと、児童のみなさんはとても楽しそうに授業に取り組んでいました。 学校公開日・学校説明会・新しい制服学校選択制になってからというもの、新入生となる保護者の皆様はどこの学校へ行こうかとお悩みのことと察します。 今日は、学校説明会と学校見学を希望された方が来校されました。 ご多用の中ご参加いただきましてありがとうございました。 本校について丁寧に説明をさせていただいたつもりではありますが、いかがだったでしょうか? また明日も説明会等がありますので、気になります方は是非ご参加ください。 最後に、来年から採用される制服を披露させていただきます。 まだ、細かいところは検討中ではありますが、ほぼこれになることでしょう。 新しい制服はいかがですか? なかなかいいと思いませんか? 英検各自、自分の目標を決めて合格を目指して勉強をした生徒もいたようです。 自分の目標を達成するために頑張ることはとても良いことだと思います。 それ以外にも、大阪府は公立選抜に英語の外部検定(英検やTOEFLなど)の合格した級によって、当日の点数を保証する制度を作りました。 たとえば、英検準1級を合格していたら、公立選抜のテストの英語を100%と読み替えるそうです。 当日、体調を崩して40点しか取れなくても、準1級を合格していれば100点にしますということです。 詳しくは大阪府教育委員会が3月に出したリーフレットをご覧ください。 ⇒「http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/6221/0000000...」 英検等の合格は一生の資格としても認められます。 自分のためにも、目標の一つにしてみてはいかがでしょうか? |