●初めて魚をさわり、泣き出す児童も。 　

無駄な殺生は禁止。獲ったさかなは必ず食べること。
「頭から骨までぜんぶ食べれるで。」とホテルの指導員。食べた後の残りまで厳しくチェックです。

　　
　
●すでに、こんがりと焼いてある杉板をしっかりと磨きます。

磨いた後は、ペイントマーカーで着色。思い出の作品つくりです。
一人一人の個性が光ります。

　　
　
●待ちに待った夕食タイム。でも今日は食べる時間が多い？？
　
２日目の夕食は「かも鍋」です。
子ども達の食欲はとどまるところを知らず、本当にすごい食欲です。あっという間に胃袋に収まっていました。

　　
　
●「肝試し」と「ナイトハイク」、２つのコースに分かれて活動です。

でも、林の中を進んでいく「ナイトハイク」でも十分怖い、子ども達の悲鳴が続いていました。その後は、宿舎の駐車場でゴロンと仰向け、満天の星空を眺め至福のひと時。

その間に、担当の先生で花火の準備。
夜空に次々と打ち上げられる花火に大きな歓声が上がっていました。

　　
　
●青天、晴れ渡ったすがすがしい朝です。

昨日の疲れが出たのか、今朝は起されるまでたくさんの児童が熟睡。
少々お疲れモードです。