☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

2月6日の給食

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本日の給食は、「コッペパン、マーガリン、牛乳中華おこわ、卵スープ、キャベツのオイスターソースいため」でした。

 もち米を使って蒸した飯を「おこわ」というが、一般に赤飯のことをおこわということが多いです。
 昔は、もち米を蒸した飯を、硬いご飯を意味する「強飯(こわいい)」といいました。 それに丁寧語の「お」をつけ「おこわ」と呼ばれるようになったといわれています。
 これに対し、現在のうるち米を炊いた白飯は、昔はお姫様が食べる軟らかいご飯を意味する「姫飯(ひめいい)」と呼ばれていました。
 給食で登場するのは、もち米と焼き豚、くり、干ししいたけを味つけして蒸した中華おこわです。

うきうきらんど(保幼小交流会)1年

 2月6日(水)3時間目に1年生は育和学園幼稚園と今川学園保育所の年長さんの子ども達とともに「うきうきらんど」と題して保幼小交流会を開きました。遊びの紹介の後、ボーリングやわなげなどの遊びのコーナーを一緒に回ったり、教室でランドセルから学習用具をしまったりする体験もしてもらいました。1年生の子ども達は、少し緊張しながらもしっかり園児をリードして交流していました。最後に歌とアサガオの種をプレゼントしました。園児の皆さんが入学してくるのを楽しみにしています。
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2月5日の給食

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本日の給食は、「ご飯、牛乳、赤魚のレモンじょうゆかけ、うすくず汁、高野どうふのいり煮」でした。

 レモンの栽培は、冬季温暖で夏季降雨の少ない地方が適地です。日本では、5〜6月に開花した果実を収穫対象としています。最近、国産レモンに対する需要が高まり、広島県の呉市、尾道市、大崎上島町や愛媛県の今治市、松山市、宇和島市などが主な産地となっています。
(平成27年産特産果樹生産動態等調査 農林水産省)
大阪市の学校給食では、年に1〜2回、国産のレモンを1〜2月に使用しています。

いのちの授業2年

 1月31日(木)2年生は、助産師の方に来ていただいて「いのちの授業」をしました。赤ちゃんが生まれるまでの過程や命の大切さについてわかりやすく教えていただきました。実際にダミーの赤ちゃんもだっこさせてもらいました。お話の後、子ども達は、助産師さんにいろいろな質問をしていました。これからも自分の命とともに他人の命も大切にしてほしいと思います。見学に来ていただきました保護者の皆様、ありがとうございました。、
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租税教室6年

1月30日(水)6年生は、あべの市税事務所の方に来ていただいて租税教室を開きました。税金の種類や使い道などについて学んだ後に、自分で町を作るプログラムを体験しました。また、税金の大切さについてのDVDも見せてもらいました。そして、一億円のレプリカを最後に見せてもらいました。子ども達は、とっても楽しそうに取り組み、税金がさまざまなところで生かされていることを学んでいました。
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