４月９日の校内の桜です。児童の新しい出発を寿いでいるようですね。北校舎から講堂横の桜です。

４月８日（月）
　いよいよ新年度１学期の始業式です。先週の金曜日に４８名の新１年生が入学し、本年度は３３８名の児童でのスタートです。
　講堂で、校長先生から、新転任の教職員や転入してきた児童の紹介、それぞれのあいさつがあったあと、始業式が始まりました。校長先生の話、６年生の代表児童による「ちかいの言葉」、生活指導の先生からの話、と続いた後、校長先生から離任した教職員の紹介と担任・担当の教職員の発表がありました。そして、始業式のあとにはドキドキのクライマックス、「クラス発表」がありました。
　教室や先生、友だちが新しくなったことで、どの子からも「気持ちを新たにがんばろう」という気持ちが伝わってきました。史上初の１０連休や新元号の開始など、新しいことがいっぱいの２０１９年度ですが、本年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

４月５日（金）
　春のさわやかな晴れ間の中、新入生４８名を迎える入学式が行われました。新６年生が受付から入退場までしっかりと新入生の手を引いてくれたので、１年生の子どもたちはドキドキしながらも安心した表情で過ごしていました。新２年生の「歓迎のもよおし」はとてもはきはきと、元気よく行っていたので、１年生も楽しそうに見入っていました。
　４８名の新１年生のみなさん。月曜日から、元気に登校してきてくださいね。