防災訓練3年

救急救命実習を行いました。体重をのせて圧迫することが、なかなか難しいようでしたが、リズムにのせて上手にできている生徒もいました。
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防災訓練2年

毛布を使って簡易担架を作って、搬送体験をさせていただきました。本物の担架がないときでも、ケガ人や病人がいても簡易担架で搬送できることを学びました。
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防災訓練1年

雨天のため、煙中テント内体験は実施できませんでしたが、消防車の設備の見学させてもらい、説明もしていただきました。
水消火器の実技訓練もさせていただきました。
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避難訓練 6月15日(土)

本日は区役所、平野消防署、地域の防災リーダーの方々にご協力いただき避難訓練と防災訓練を行いました。どの学年も先生の指示をよく聞いて素早く避難できたように思います。
体育館に避難した後は、火災や消防に関するビデオを観ました。
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本日の献立/6月14日(金)

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献立名 ・鶏肉のしょうゆバター焼き
    ・切り干し大根のいため煮
・五目汁
・ごはん、牛乳
栄養価 エネルギー 724kcal、たんぱく質31.3g、脂質 16.1g

☆切り干しだいこん☆
 切り干しだいこんは、生のダイコンを裁断機などで細く切り、天日で乾燥させたものです。関西では「千切りだいこん」とも呼びます。乾燥させることで、保存性が高まるだけでなく、独特の風味や食感が生まれ、日本料理の食材として、古くから親しまれてきました。主産地は宮崎県で、11月中旬ごろから冬の間につくられます。
 最近では、健康的な食品として話題になっており、乾燥させることで栄養価がアップするというような表現がよく見られ、生のだいこんと重量で比較し、カルシウムは約20倍、鉄や食物繊維は約16倍となっています。しかし、これは乾燥により栄養素の量が増えたというわけではなく、乾燥により水分などが減ったことにより、同じ重量で比べると、水分以外の成分割合が増えているのです。ただ、水で戻して料理をしても完全に元の状態に戻るわけではありませんので、料理として食べる場合、カルシウムや鉄、食物繊維などは、生を使った場合より多くとることができ、煮ものなどでは、2〜3倍、炒め物で3〜4倍程度とることができ、不足しがちな栄養素の補給に役立ちます。ただし、ビタミンB群、Cなど水溶性の栄養素は、生のものより減ってしまいます。
 今日の給食では、定番の炒め煮にしています。

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