「とかしたものを取り出そう(1)」 【5年生】これをろ紙を使ってろ過しました。 「ミョウバンの粒はこんなに残ってる。」 「大根おろしみたい。」 「食塩はちょっとだけだ。」 それぞれの析出した量のちがいにも気づきました。 欠席0の日
風邪やインフルエンザの流行が話題になる中、本日海老江西小学校は、欠席0です。素晴らしいことですね。元気な海老江西小学校の子どもたちの快挙です。お家の方々が手洗い、うがいをさせてくださったり、栄養ある食事を毎食作ってくださったり、睡眠時間に気を配ってくださったりしていることも大きな支えになっていると思います。感謝申しあげます。やっぱり元気は一番ですね。給食もしっかり食べて元気もりもり!
中学校出張授業6年
八阪中学校の音楽の先生に来ていただいて音楽の授業を受けました。
初めは様子見をしていた海西っ子6年。 次第に引き込まれて、1時間で「ええ声」の6年生に変身しました。 「水の量を変えずにもっととかすには」 【5年生】
水の量を増やさず、水にとかす量を増やすのに温度が関係しているか実験で確かめました。
食塩もミョウバンも、それぞれ1gずつ水に溶けるか根気強く調べ、グラフに表しました。 「ミョウバンは、温度を上げるとたくさんとけた。」 「食塩は水によくとけるのに、温度をあげてもなかなかとけなかった。」 温度によって水への溶けやすさは、物質によってちがうことがわかりました。 「テレビ番組ができるまで」 【5年生】ニュース番組のスタジオや中継車、映像や音声、照明などを調整するニュースサブスタジオ、番組放送前に最終チェックするマスター室(主調整室)にも入らせていただきました。 たくさんの機械やカメラ、モニターを前に大興奮。ニュース番組のセットに座らせてもらったり、カメラを操作したりもしました。 「カメラマンになってみようかな。」 「美術のセットってあんなふうになっていたんだ。」 「帰ったらニュース見てみよう。」 たくさんの人たちが関わって番組ができていることがよくわかりました。 |
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