間もなく「冬至」
「冬至」は、二十四節気の一つで、一年中で太陽が最も南に寄り、北半球では昼が最も短い日(1年のうちでもっとも夜が長い日)です。
昔から冬至には、かぼちゃ(なんきん)食べる風習があり、「ん」が重なる食べ物(にんじん、れんこん、ぎんなん、・・・)を食べると、運がよくなるといわれています。 今日の給食には、「焼きかぼちゃ」が登場しました。 今年の冬至は、12月22日です。 Dear Santa Claus
5年生が、英語の学習の時間に、サンタクロース宛てのクリスマスカードをつくりました。
英語で自己紹介やプレゼントで欲しいものについてのメッセージを書いたり、クリスマスにちなんだ絵を描いたりして、カードを仕上げました。 チャレンジ!スパッタリング
2年生が図工の時間に「スパッタリング」に挑戦しました。「スパッタリング」とは、絵の具を塗った「目の細かい網」をブラシでこすって、画用紙に細かな絵の具のしぶきを飛ばすテクニックのことです。
画用紙の上に型紙を乗せ、その上からスパッタリングをすると、不思議な模様が白く抜けて浮かび上がってきます。 絵の具の量を加減したり、網を画用紙に近づけたり遠ざけたり、色合いを考えたり、いろんな工夫ができました。手と筆だけでは描けない、雰囲気のある素敵な作品ができあがりました。 あかりをつけるには?
3年生が理科「電気であかりをつけよう」の学習で、電池に豆電球をどのようにつなぐとあかりがつくのかを考えて、実験を行っていました。
友達と協力しながら、真剣な顔でいろんな方法を試しています。 交流給食
今年度2回目の「交流給食」を行いました。
今回は、1年と2年、3年と4年、5年と6年の隣接学年がペアとなり、それぞれの教室で一緒に給食を食べました。 メニューは、レーズンパン、八宝菜、もやしのごま酢あえ、牛乳、りんご。 どの学年の子どもたちも、異学年で交流しながら、楽しく給食の時間を過ごすことができました。 |