今夜は「お月見」できるかな?
今日9月13日は、「中秋の名月」です。晴れていれば、満月一日前のほぼ丸い十五夜の月を見ることが出来ます。
「中秋の名月」とは、太陰太陽暦(いわゆる旧暦)8月15日の晩の月のことです。この晩のお月見の習慣は、中国から平安時代に伝わってきたそうです。 日本では、昔から満月を愛でる風習がありますが、中秋の名月は一年のうちで最も美しい月として鑑賞されてきました。 農耕民族であった日本人は実りの秋に感謝し、その年の最初の収穫物を月にお供えしていたといわれています。お供えものと言えばススキと団子が定番ですが、ススキは稲穂に見立て、団子はサトイモであった時代もあったようです。 今日の給食は『月見の行事献立』で、鶏肉とさといもの煮物とみたらし団子が出ました。 今日も、美味しい給食、ごちそうさまでした。 フレー! フレー!
昼休みを利用して、応援団が公開練習を行いました。
たくさんの子どもたちが運動場に集まり、応援団のかけ声に合わせ、応援の練習をしました。 応援団長の「フレー!フレー!」の声も、さらに力がこもってきました。 フレンドタイム「全校遠足に向けて」
今朝のフレンドタイムは全校遠足に向けてのたてわり班活動でした。
オリエンテーリングとはどういうものかを6年生が低学年に説明したり、班のみんなで守る約束や一緒にする遊びを決めたりしました。 最後は、服部緑地公園でオリエンテーリングをするときの並び方の確認をしました。 10月1日の全校遠足が楽しみです。 走り方を学ぼう!
夏休みの「宿題サポート」に続き、ドリームルーム(新東三国放課後学習会)の第2回目を行いました。
第2回目の今日は、2年生から6年生を対象に、走り方を教えている専門家の方をお招きし、「速く走るコツ」や「速く走れるようになるための練習法」などを教えていただきました。 元気に 笑顔で あいさつを!
今週(9/9〜9/13)は「あいさつ週間」です。
夏休み明け、少し声の小さかった子どもたちも、だんだん笑顔や大きな声が出るようになってきました。 朝、門の所から大きな声で、「おはようございまーす!」っと言う声が聞こえてくるのは、とても気持ちのよいものです。 |