救急救命講習
放課後、全教員で救急救命講習会に参加し、ビデオで救命措置の方法について視聴したり、AEDによ心肺配蘇生の実技実習を行ったりしました。
特にこの夏は、新型コロナウイルス感染だけでなく、長期に続いた臨時休業に伴う体力低下から子どもの熱中症のリスクも高まっているとされています。 学校は来週から通常通り再開となり、体育の学習も感染リスクを最小限にとどめる策を講じながら実施されます。 今学校では、それに向け、あらゆる準備が着々と進んでいます。 新型コロナウイルス感染症対策をふまえたいきいき活動実施に向けてのお願い学習のひとコマ(2年生)
6月9日(火)、2年2組では、午後登校グループ2時間目に国語の学習に取組みました。『名前を見てちょうだい』という物語の教材です。物語の登場人物「えっちゃん」の様子がわかる言葉を探したり、気持ちを想像したりしました。
2年生になって、物語の文章も長くなっていますが、子どもたちは、一生懸命文章を読んで「えっちゃん」の気持ちを考えました。 組みました。 給食の時間(6年生)
6月8日(月)、学校が分散登校の方法をとって再開され、今日でようやく2週目に入りました。
子どもたちの登校は、今日から午前と午後が入れ替わっています。午前のグループは下校前に給食、午後のグループは登校後すぐ給食と、少し勝手は違います。それでも6年生はすぐ順応し、テキパキと行動していました。 今日の給食メニューは、黒糖コッペパン、麻婆春雨、牛乳でした。麻婆春雨も人気のあるメニューのひとつです。今日の午後からの給食も、先週と同じようにできたてのおかずを提供されました。午後から登校の6年生の子どもたちは、また今週もできたてのおかずがいただけることに感謝しながら、麻婆春雨に舌鼓を打っていました。 給食の時間(5年生)
6月5日(金)、今日の給食メニューは、パンプキンパン&りんごジャム、豚肉とキャベツのスープ、牛乳でした。
撮影に行くと、5年生のクラスでは、どのクラスも食べ始めているところでした。さすが高学年ともなると準備の手際がよいようです。 高学年は低学年と比べておかずの量も多く、パンの大きさも大きくなります。(パンの大きさは低学年用、中学年用、高学年用と3サイズあります。)大きな口を開けてパンを頬張っている子もいました。 |