７月３１日（金）
　うちわの枠を使って、シャボン玉遊びをしました。グループに分かれて相談しながら大きなシャボン玉作りにチャレンジしていました。大きなのができると、みんな大騒ぎでシャボン玉を追いかけていました。

７月３０日（木）
　慣用句の意味を国語辞典で調べ、例文を参考にしながら短文づくりをしました。

「頭をひねる」「心が動く」「ねこのひたい」「かみなりを落とす」など

７月２８日（火）
　５年生は、「沖縄」をテーマに、かべ新聞やシーサー作りをしましたが、体育では、伝統芸能「エイサー」に取り組みました。♪安里屋ユンタや♪唐船ドーイにのせて、パーランクーを打ちながら楽しそうに踊っていました。

７月２８日（火）
　５年生が沖縄についてのかべ新聞を、６年生が平和ポスターを、３階ホールに掲示しています。個人懇談会でご来校の際に、ぜひご覧ください。

７月２１日（火）
　毎年、子どもたちが楽しみにしている「生魂フェスティバル」。しかし、各班で考えたゲームのお店をたてわり班でまわるといういつものスタイルは、今年はできません。
　そこで、代表委員会が、Teamsを活用したリモート版フェスティバルを考えてくれました。ゲームを担当したのは集会委員会。毎週の児童集会ができない状況で、今日が初仕事となりました。
１．あっちむいてホイ（全員）
２．じゃんけん（全員）
３．どこが変わったでしょう（全員）
４．ジェスチャークイズ（１・２年）
５．だれがやったでしょう（３・４年）
６．パーセントクイズ（５・６年）
　フリーズしないかな…音は途切れないかな…不安の中始まりましたが、問題なく終えることができました。スタジオの校長室まで教室の盛り上がりが聞こえてきました。
　今できることをできる形で楽しんだ、「リモート版生魂Teamsフェスティバル2020」、大成功でした。