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国語科授業 研究討議会

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 6年3組の国語科授業を受け、今回も大阪総合保育大学の田窪 豊教授に指導助言と一年間の研究のまとめとして講話をしていただきました。

国語科授業研究 6年

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 本年度最後の国語科授業研究を行いました。

 単元は、「プロフェッショナルたち」(東京書籍)です。キャリア教育とも言われますが、三人のプロフェッショナルの生き方や考え方についての文章を読み、自分の将来について考えを広めたり深めたりすることをねらいとして学習を進めていきます。

 子どもたちは、しっかりと読みを進め、意見を交流し発表することができていました。

1月21日の給食

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 本日の給食は、「黒糖パン、牛乳、鶏肉のオイスターソース焼き、中華スープ、チンゲンサイとコーンの中華あえ」でした。

 鶏肉のオイスターソース焼きは、鶏もも肉にしょうが汁、にんにく、オイスターソース、しょうゆ、綿実油で下味をつけ、焼き物機で焼きます。
 オイスターソースは、牡蠣油ともいい、生牡蠣を塩づけして、発酵、熟成させた中国料理の調味料です。生牡蠣の旨味を抽出して、これに砂糖、食塩、でんぷん、酸味料などを加えたペースト状の製品もあります。
 給食で使っているオイスターソースは、冷凍の牡蠣をすりつぶし、調味料などと合わせて煮つめて作ります。原材料は、牡蠣のほかにしょうゆ、水あめ、食塩、砂糖などです。


1月20日の給食

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 本日の給食は、「牛肉と金時豆のカレーライス(近江牛)、牛乳、ごぼうサラダ、パインアップル(缶)」でした。

 
 「近江牛」は、神戸・松阪と並ぶ三大和牛の一つといわれています。約400年の歴史があり、日本の食肉文化の原点ともいわれています。滋賀県東部を中心に、県内の幅広い地域が近江牛の生産拠点となっています。近江牛の出荷頭数は年間6000頭ほどでいます。
 香りや風味、美味しさに関与しているといわれるオレイン酸が、近江牛には他の産地の黒毛和種と比べて多く含まれています。脂の口溶けの良さや香りのよさといった近江牛の特徴につながっています。ステーキや焼肉、すき焼きなどが定番の食べ方であるが、肉質がしっかりしているため、様々な調理法で食べられています。
 近江牛は1月から3月までの給食に使用されます。



3年 算数科 授業研究 2

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 「お話のとおりに、場面を式に表そう」というめあてをもって、子どもたちはタブレット端末をうまく使って自分の考えをまとめ、ペアトークも取り入れながら発表をしました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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