重要 令和3年度大阪府公立高等学校入学者選抜等における出題内容について(お知らせ)

『令和3年度大阪府公立高等学校入学者選抜等における出題内容について』の通知がありました。

本校教職員には、既に周知しておりますので、授業等で子どもたちに伝えてます。保護者の皆様もお知りおきください。

〇大阪府公立高等学校入学者選抜等における出題内容 ⇒ こちら

〇大阪府公立高等学校入学者選抜等 出題から除外する英単語 ⇒ こちら

〇大阪府公立高等学校入学者選抜等 出題から除外する漢字 ⇒ こちら

2年生 理科

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小テストをした後、目についての動画を視聴するところから授業が始まりました。
小テストには、「つぶやき」を書く枠があります。問題を解き終えた人が、理科についての話題をはじめ、最近ハマってることやお天気の事などについてミニブログのように作文してくれていました。
ゲームについて書いてくれている人が何人かいたようです。コロナ禍の中、ゲーム文化が巣ごもり生活に何かしら貢献していたんだろうと思います。
「ゲームをする時間がない」という声も聴こえてきます。やるべき事が沢山あって、ゲームにたどり着けない!というわけですね。
部活動や習い事などなど、宿題もあってなかなか時間のやりくりが難しいですよね。ゲームを楽しむ時間、本を楽しむ時間、その他あれやこれやと、上手に細切れの時間を使えるといいなと思います。
細切れの時間を有効活用できる人は、受験にも強いですよ!

高校説明会 日程表

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3年生の廊下に掲示しています。
意識的に確認するようにしましょう。

★今日の給食★

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学年朝礼(2年生)の様子です!1

今朝は、2年生の学年朝礼がありました。担当の先生から「知の呪縛」というお話がありました。
 
「(担当の先生より)今から皆が知っている曲を手拍子で鳴らしますので曲名を当ててください」手拍子が終わって「わかる人?」ほとんど手が上がりません。ベテランの先生が手を挙げて「どんぐりころころ」「正解です(さすが年の功!)」

手拍子をしている側は、皆の知っている曲だから「当然分かるだろう」と思っていても、聴く側は分かっていないことが多い(同じような実験では、120分の3しか分からなかったという結果が出ている)とのこと。

このことから、会話の中でも話し手が「当然分かっているだろう」と思っていても、受け取り側が分かっていない(話し手と聞き手のギャップ)ことを「知の呪縛」というようです。「相手に正確に物事を伝えることは本当に難しいと日々実感です!」

担当の先生からのお話のあと、保健委員会から『コロナウイルス感染症対策について』、生活委員会からは「生活リズムを整えよう!」というとっても丁寧な報告がありました。


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