ミニロボットを動かそう〜1年〜「ほら、後ろ向きに動くよ。」 子どもたちはペアで協力し合いながら、 次々にすごろくのような図面の上で ミニロボットを動かします。 考えたプログラムは指示カードをロボット の口にはさみこむことで実現させます。 1年生でもできるプログラミング体験です。 1人1台のタブレットを使いこなすこと もお手のものになってきた子どもたち。 やはり子どもの豊かな感性は素晴らしく、 感覚でコツをつかんでいきます。 「できた!!」と大満足の1年生でした。 ミニロボットを動かそう〜1年〜今日は「TuruTuru〜トゥルトゥル」という ミニロボットを使って、1年生がプログラ ミング学習をおこないました。 校長先生が授業をしてくださいました。 「おみせにいく」 「こうえんにいく」 など自分の行き先を決めてプログラムを 言葉で書きます。 そこに「まず」「はじめに」などの指示 をつけてプログラムの順番を決めます。 いろんな記号も入れます。 それから、実際にミニロボットを動かす と・・・・・・。 インドネシアに住む小学生とオンライン交流〜3年〜今日は3年生がインドネシアに住む日本人の 小学生とオンライン上で交流しました。 もともと宝栄小学校に通っていた仲間です。 本校の3年生から画面越しにさまざまな質問 をしました。 「好きな食べ物は何ですか?」 「好きなお菓子は何ですか?」 「何語を使っていますか?」 「どんな遊びをしていますか?」 など、たくさんの質問が出ました。 「インドネシアにも日本のお菓子はあるけど、 好きなお菓子は、ひまわりの種です。」 という答えに教室のみんなはびっくりです。 ひまわりの種は、とってもおいしいんだそうです。 また、海外で話される言語はほとんどが英語である と思っている3年生もたくさんおり、画面に映る 相手がインドネシア語で語りかけてきたときにも 驚いている様子でした。 校長先生が職員室から海外との中継をしてくださっ ていました。 すっかりオンラインでの全校朝会などに慣れている 子どもたちも、目の前のの画面に映っている女の子 が海の向こうでリアルタイムに話しているとは 信じられずにいるなど、微笑ましい姿でした。 海を越えて自由に会話をする小学生の姿。 さらに世界を広げていってほしいですね。 3年生と5年生から、そして卒業生よりそして、卒業生一人一人が自分で描いた顔 と大切な名前から一文字取った文字です。 ご卒業おめとうございます!! 本当にありがとう!! 2年生からおめでとう |
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