めざす子ども像「学ぶ意欲をもち、人と豊かに関わるしなやかな子」

屋根の補修

みなさん こんにちは

給食室と西校舎の間にある学習園に抜ける通路の屋根が古くなり、雨が漏るようになっていました。

今日は業者の方が、屋根を取り換えてくださいました。高いところでの作業なのですが、さすがプロです。あっという間に古い波板をはずし、新しいものに取り換えていただきました。

新しい波板はとても透き通っていて、太陽の光でキラキラしていますよ。
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1年 ずこう

みなさん こんにちは

1年生の図工で、サンタさんのブーツを作っています。ブーツは冬の景色や、クリスマスに関する絵が描かれています。

綿を使って、雪も表現しています。

早いもので、2学期は残り2週間です。しっかりまとめて、いい締めくくりをしましょうね。
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ユニセフ学校募金への活動

みなさん こんにちは

児童会が11月下旬にユニセフ学校募金の活動を行いました。全校に呼びかけるとともに、正門での募金の呼びかけをおこない、たくさんの募金が集まりました。

児童会のみなさん、寒さの厳しい日が続いていた時期でしたが、よく頑張りましたね。
募金に協力してくださったみなさん。ありがとうございました。

みなさんからの募金は、日本ユニセフ協会を通じて、世界で困難な状況にある子どもたちのために活用されます。
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12/7 全校朝会

理解してから 理解してもらう

自分の気持ちをわかってほしい。自分の言い分をきちんと聞いてほしい。誰でもそんなふうに思いますよね。特にトラブルになったり、困ってしまったときはなおのことです。

誰でもそう思うのなら、相手の気持ちをいつわかればいいのでしょう。

自分のことを知ってもらいたい人同士が話し合いをしたときに、自分の方を先にわかってほしいと互いにゆずらなければ、話し合いは前に進まないですね。

校長先生がずっと心掛けていることは、『理解してから、理解してもらう(相手をわかってから、自分をわかってもらう)』ということです。

相手のことをきちんと理解しようとすることが、自分のことを理解してもらうことにつながるということです。

理解するためには、次のことをするのです。
・相手の話を最後まで、丁寧に、ゆっくりと聞くこと
・聞いた話をもとに、相手がどんな状況になっているのか、考えてみること
・相手はどんな気持ちになのだろうと、想像力をふくらませて深く考えること

考えたことをもとにまたじっくり話せば、どんどん相手の気持ちに近づいていけます。相手の気持ちに近づいていければ、相手も自分の気持ちをわかろうとしてくれるます。時間がかかる時もありますが、丁寧に、時間をかけて、じっくりと話を聞いて、理解していくのです。

みんながそんなふうに考えることできれば、西三国小学校のみんなが、お互いの気持ちをきちんと分かりあえるようになると思います。

理解してから、理解してもらう。みんなの気持ちの中に大切に持っていてほしい言葉です。

チョコラ通信(つうしん)vol.31

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西三国小学校(にしみくにしょうがっこう)のみんな、こんにちは!!チョコラだよ!!

飼育栽培委員会(しいくさいばいいいんかい)のお友(とも)だちが、チョコラ通信(つうしん)を書(か)いてくれたよ!
チョコラの大好物(だいこうぶつ)のことがすごくよくわかるよ!ありがとう!!
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