めざす子ども像「学ぶ意欲をもち、人と豊かに関わるしなやかな子」

5年 英語・理科

みなさん こんにちは

今日は5年生の英語と理科の授業の紹介です

(上)英語では、時間割の表現について学習しています。
   教科の表現仕方について、C-NETの先生から学んでいました

(下)理科室での授業。メダカの観察です。
   学校で生まれたメダカの稚魚を観察しています。
   あまりに小さいので、写真には写りませんでした。
画像1 画像1
画像2 画像2

学力向上推進事業 〜算数〜

みなさん こんにちは

大阪市では、今年度から「学力向上推進事業」を始めました。教員経験が豊富で教員への指導力を持つ学力向上指導実践チームの指導員が定期的に学校に訪れ、授業改善に向けた指導を行っていきます。

西三国小学校では、算数の授業力向上をめざして指導を受けていきます。

今日はその1回目。指導員の先生に授業を見ていただき、その後、指導力向上に向けて振り返りを行いました。

いい授業ができるよう、先生たちも頑張っていきます。
画像1 画像1

7月6日(月) 全校朝会 『三方よし』

昔、近江商人と呼ばれる方々が商い(あきない)をするときに大切にしていた考えを表す言葉として、『三方よし(さんぼうよし)』という言葉があります。

『売り手によし、買い手によし、世間によし』です。モノを売る人が得するだけじゃなく、買う人にも得をしてもらう、さらには、社会全体にとって得になるようにすることが大切だという考えです。

この考え方は、学校で過ごす私たちにも当てはまります。委員会や学級での活動をするとき、自分にとっていいこと、相手にとっていいこと、学校全体にとっていいこと。この3つをかなえることが大切です。

たとえば、委員会活動で清掃活動を頑張ると、委員さんはがんばったぞっていう充実した気持ちになる。きれいになった場所を使えた人たちは、気持ちよく使えていい気分になる。学校中がきれいになるから過ごしている誰もが気持ちよく過ごせる。

自分がハッピーになる。相手もハッピーになれるようにする。そして、さらに、自分も相手もハッピーになれることを通じて、学校中のみんながハッピーになれるようにするのです。

今日は、『三方よし』という言葉から、私たちが大切にしたい考え方のお話をしました。

ミニひまわりが咲き始めました

地域の「夢ちゃん花苗ボランティア」の方々が玄関のプランターに植えてくださった「ミニひまわり」が咲き始めました。
いつも私たちが気がつかない間に、水やりをしてくださっています。
黄色の花びらが太陽のようで、とても夏らしいですね。
これから次々と咲いて、玄関を華やかに彩ってくれることでしょう。

iPhoneから送信
画像1 画像1 画像2 画像2

チョコラ通信(通信)vol.18

画像1 画像1 画像2 画像2
西三国小学校(にしみくにしょうがっこう)のみんな、こんにちは!!
チョコラだよ。

今日(きょう)のチョコラ通信(つうしん)は、いつもチョコラのお世話(せわ)をしてくれている飼育栽培委員会(しいくさいばいいいんかい)のお友達(ともだち)が書(か)いてくれたよ。

一生懸命(いっしょうけんめい)考(かんが)えてくれてありがとう♪
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31