5年 参観、ありがとうございました!(10/16)やっと、、本当にやっと、練習の成果をお披露目することができ、子どもたちはとても嬉しかったと思います。 わたしも子どもたちの学習の様子とこれまでの頑張りを観ていただけたこと、大変嬉しく思っています。 音楽科の学習は、時間割には週に一回しかありません。そのうえ、感染症予防のため活動が制限され、頭を捻りながら学習を進めてきました。 リコーダーが吹けない分、オルガンや木琴の練習に力を注ぎました。鍵盤楽器はリコーダーよりも難しいので、かなり苦戦しました。しかし、子どもたち同士で教え合って支え合って、一人、また一人とできるようになり、今日のような合奏ができるまでに上達しました。 週に一回の授業だけではここまで上達しなかったと思います。教室前の廊下にあるオルガンや木琴で、子どもたちが自主的に練習した努力の賜物と感じています。 5年生のみんなに大きな大きな花丸を送ります!!!! さぁ、オルガンや木琴にも慣れてきたので、次なる合奏曲に向けて取り組んでいきたいと思います。 今日は本当にありがとうございました!! 全学年 防災学習 (10/16)2年 ニャーゴ本番 (10/16)子どもたちのかわいい音読発表について、また家庭でもお話していただければと思います。 1年 土曜日授業 (10/16)いろいろな形の箱を使って、学習しました。丸い形、四角い形などさまざまな箱に触れていました。保護者の人にもたくさん見ていただき、子どもたちは、充実した様子でした。 3年生 みんなが幸せになるには、、。 10/15これは、生江小学校の3年生が、【バリアフリーについて考える】という授業での取り組みのまとめとして書いた文章の一部分です。 上の文章にも書いてるように、障がいの有無に関わらず、少しでもみんなが幸せに暮らせる社会を作るためには、相手の立場にたって、相手の気持ちに寄り添うことがとても大切になります。 そして、困っていたら声をかける。手伝う。助ける。 これらの行動もとても大切になります。 子どもたちは、幸せな社会を作るために、とても立派な考えをたくさん書き、発表することが出来てました。本当に素晴らしく思います。 この立派な生江小学校の子どもたちが、大人になり、『心のバリアフリー』を大切にして、より良い社会を作っていく一員になることを心から願っています。 |