子どもたちはゆっくりゆっくり歩きます

自分の目で見て
自分の頭で考え
自分の心で感じています

そして
去年と同じように出口の
メッセージノートに今今の感想を綴っています

　

平和祈念館の前で

中学１年生で被爆された笠岡貞江さん

子どもたちはしっかり受け止めて
感想を述べることもできました



思い出すだけでつらいことを、伝えようと思って、お話ししてくださってありがとうごさまいました

実際に被爆された方の話を聞いて、わかったというか、悲しい気持ちになりました

今まで勉強はしてきたけど、こうやって実際の体験と経験を聞いて、説得力があってびつむくりしました