5年生 研究授業 6/255月の連休明けに、教材文が配られ各自が教材分析を試みる。 それをもとに 5/13に校内研修会を開き、「人物」「時間」「描写・色彩」に焦点を当てて、読みを深めていく。 それをもとに 今回の研究授業を各教員が自分事(代案をもちながら)として観る。 子どもたちは動作化をすることで、読みを深めていく。 作品のめあては「山場でおこる変化について考えよう」 今日のめあては「王様をよろこばせよう」 王子になりきって王様に語りかける。 教師が王様になって(冠をかぶって)子どもの話を聞く。 そして子どもに投げ返し 子どもはアドリブで答えていく。 教師のねらいは、子どもたちが 「王子がこの物語で打ち出した新たな価値観を言語化する」こと。 これよりガヤガヤの都 世界でいちばんやかましい町 から ようこそ、ガヤガヤの都へ 世界でいちばん静かな町 そして 研究討議会では意見交換をした後、大学の先生に、さらに深く分析していただく 至福の時。 教師の命は、授業。 7月玄関掲示 3年生これを見て「夏祭り」気分を味わいましょう 給食残食量調べ食の細い子は減らして、おかわりしたい子がどんどん食べる日々の給食指導のおかげでしょうか 今時、食べ終わるまで休み時間なし!のような指導はありえません。 一方 それが中学校に行くと、毎日○kg単位で残食が出るのです ダイエットなのかもしれませんが。 「親子給食」と言って、中学校の給食は、近隣小学校で作って、トラックで配送しています。 3年生 プール水泳距離を保ち、接触を避けながらも、水に入れる喜びを体いっぱいに表現していました |