体育館で表現運動に取り組んでいます。
表現する動きの目安となる１２枚のカード（火山爆発・流れ星になる・お宝発見など）を使って動きを考えています。４つのグループ（１グループ３〜４人）に分かれて活動しています。

「わたしは○○名人・○○はかせ」の題材を使って学習しています。
それぞれ、自分が得意なことを教科書に書き込んでいます。「写し絵名人」「なわとび名人」「昆虫博士」など得意なことを紹介しています。

音楽室に移動して学習しています。
前半は歌の練習、後半は鍵盤ハーモニカの練習をしています。鍵盤ハーモニカは「ドレミファソラシド」の音階を確認してから「かっこう」を演奏しています。

「よわむし太郎」の題材を使って「正しいと思ったことは自信をもって」をテーマに学習しています。
まわりから「よわむし太郎」と呼ばれている太郎が、白い大きな鳥の命を守るために殿様に立ち向かう場面で自分の考えを交流しあっています。

「ペルーは泣いている」という題材を使って「世界の人々とともに」というテーマについて学習しています。
バレーボールの監督としてペルーに渡った加藤明さんの選手たちとの深いつながりについて考えています。