12月3日（土）大阪市立平野北中学校で、東南子ども民族音楽会が開催されました。
晴明丘小学校からは2名参加しました。スクリーンに映るイラストに合わせて絵本の朗読をしました。どの小学校の発表もとても見ごたえのあるもので、和気あいあいとした発表の場となりました。

とびなわを床に置き、リズムよく反復して跳びこす練習や、なわを短く持って足でまたぎこし、後方から前方になわを持ってくることを繰り返す、肩や背中のストレッチをしました。

マット運動では、上手く後転ができるよう、手のかまえ方や視線など、お互いにアドバイスをし合うことができていました。

　１２月２日（金）のこんだては「豚肉のしょうが焼き、さつまいものみそ汁、きくなとはくさいのごまあえ、ごはん、牛乳」です。
　旬のきくなは、はくさいと合わせて、砂糖、うすくちしょうゆ、いりごまであえています。
　１２月分から給食のごはんは新米を使用しています。お米の品種も変わりました。青森県産のまっしぐらという品種のお米です。粒がそろっていてツヤがあり、さっぱりとした味わいでおかずの味を引き立ててくれるお米です。

豆電球と電池を使い、明かりをつけました。普段から目にしている電気を自分たちでつけることに驚いていました。「ついた！」「ここはつかない」「他にも試そう」と実験を楽しんでいました。

１kgを超えるタブレット端末を持っての遠足は、最初は少し不安がありましたが、子ども達は最後までしっかりとした足どりで学校まで歩くことができました。
「電車で１回も座らなかった！」という児童もたくさんいました！
２年生全員が揃わなかったことはとても残念でしたが、３学期の町たんけんなど、また校外でタブレットを活用した学習にみんなで取り組みたいと思います。