ICT活用研修 Google講師による Google研修 初心者編

画像1 画像1 画像2 画像2
1 日時
・令和5年7月25日(火曜日)10時から12時
・令和5年8月7日(月曜日)10時から12時

2 場所
・大阪市教育センター 5階講義室

3 ねらい
・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識、技能を習得する。

4 内容
≪実技研修≫「Googleアプリの基本的な操作方法や機能について体験しながら習得する」
<講師> Google講師
・Googleアプリの基本的な操作方法や機能について解説し、授業で活用できるような内容を習得する実技研修の実施。

5 受講生からの声
・講師の方の丁寧な説明と手厚いサポートのおかげで、情報機器操作が苦手な自分でも安心して受講することができました。
・Googleアプリにはこのような機能もあるのか、と驚くような活用方法を教わることができました。大変分かりやすかったです。
・初心者にも分かりやすい研修内容で、是非、冬季研修会でも開催してほしいです。

ICT活用研修 Sky講師によるテーマ研修3 2学期のICT活用をお助け、単元先取り研修

画像1 画像1 画像2 画像2
1 日時
・令和5年8月1日(火曜日)13時30分から15時

2 場所
・大阪市教育センター 5階講義室

3 ねらい
・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。

4 内容
≪実技研修≫「SKYMENU Cloudの役立つ機能の使い方について、2学期の授業事例を通して習得する」
<講師> Sky株式会社インストラクター
・SKYMENU Cloudの様々な役立つ機能について、2学期の授業事例をもとに習得する研修の実施。

5 受講生からの声
・様々な機能についての説明がとても分かりやすくてよかったです。今後、研修で学んだことを授業で活用していきたいです。ありがとうございました。
・SKYMENU Cloudでの画面提示や、画像とコメントを組み合わせた発表ノートの活用方法などを教えていただけたので、2学期のICT活用に生かそうと思います。

ICT活用研修 プログラミング「簡単な計測・制御システムの作成」

画像1 画像1 画像2 画像2
1 日時
・令和5年7月31日(月曜日)15時から17時

2 場所
・大阪市教育センター 6階研修室3

3 ねらい
・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。

4 内容
≪実技研修≫「簡単な計測・制御システムの作成」について
<講師> 総括指導主事 黒木 宏一郎
・技術分野「計測・制御のプログラミングによる問題の解決」で使用する基本的な機器操作について学び、簡単な計測・制御システム作りの活動を通して、授業での活用について習得を図る研修を実施。

5 受講生からの声
・マイクロビットを使ったプログラミングは、スピーカーとLEDの複数の動作を同時に操作する方法がいまいちわかっていなかったが、その方法について、具体例をもとにわかりやすい説明があったので研修を受講してよかった。
・プログラミングの仕組みがあまり分かっていなかったが、今回の研修で一つ一つ細かく教えていただき少しだけ理解することができました。

ICT活用研修 プログラミング「簡単なネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツの作成」

画像1 画像1 画像2 画像2
1 日時
・令和5年7月31日(月曜日)10時から12時

2 場所
・大阪市教育センター 5階講義室

3 ねらい
・学習者用端末等のICT機器を効果的に活用した指導方法および児童生徒の情報活用能力(情報モラル教育、プログラミング教育含む)の育成に関する知識・技能を習得する。

4 内容
≪実技研修≫「簡単なネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツの作成」について
<講師> 総括指導主事 黒木 宏一郎
・技術分野「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決」で使用する基本的なアプリ操作について学び、簡単な双方向性のあるコンテンツ作りの活動を通して、授業での活用について習得を図る研修を実施。

5 受講生からの声
・この研修では、Scratch3の拡張機能の1つである翻訳機能を学ぶことができました。この研修内容を授業で活用したいと思いました。プログラミングが苦手な生徒は基礎をしている間に、プログラミンの能力の高い生徒に応用を考えさせたりすることができると思いました。
・Scratchは一通りマスターしたつもりでしたが、翻訳機能は初めて知りました。外国人の児童生徒がいるので、授業でも使わせたいと思います。

新任教員研修3【食育・1学期の振り返り・校園種間連携】

画像1 画像1 画像2 画像2
1 日時
(1)令和5年7月25日(火曜日) 15時30分〜17時
(2)令和5年7月28日(金曜日) 15時30分〜17時
(3)令和5年8月2日(水曜日) 15時30分〜17時
(4)令和5年8月4日(金曜日) 15時30分〜17時

2 場所
大阪市教育センター 各研修室

3 ねらい
・学校給食を通して子どもに望ましい食習慣を身に付けさせるための基本的な事項について知識を習得する。
・1学期の自己の実践を振り返り、成果と課題を明確にすることを通じて、課題解決の方法を習得する。
・協議を通して連続する校園種間での連携した教育の重要性や各校園種の課題等を理解し、広い視野に立った判断力を高めたり、指導力を身に付けたりするための方法を習得する。

4 内容
《研究協議1》「校園種間のつながりを意識した食育について」
 「学校給食を通した食育」について、1学期の実践を振り返りどのような成果と課題があったか、今後の目標や実践したいことについて小グループで協議しました。

《研究協議2》「1学期を振り返って〜成果と課題〜」
 はじめに、事前課題で「1学期の振り返り記録シート」に記入した子ども理解の項目について、成果と課題を共有し協議しました。
 次に、受講者の課題をふまえて、「子ども理解」に関する協議題を設定しました。グループに分かれ、設定した協議題について、各自の意見を付箋に書き出しこの付箋を使って意見を整理しながら協議を行い、グループの意見をまとめました。その後、各グループの協議内容について、全体で共有しました。

《研究協議3》「校園種間連携の具体的取組とその効果について」
 幼稚園や保育園と小学校、小学校と中学校、中学校と高等学校の接点について各校で行われている取組やその効果について小グループで共有するとともに校園種間での連携の重要性について協議しました。

5 受講者からの声
・いろいろな校園種の先生方と意見交流することで、新たな視点をもつことができた。今後の教育実践に活かしていきたい。
・食に関する指導について様々な先生の話を聞いて、自分自身の課題やこれから実践していきたいことなどを明確にすることができた。
・1学期の成果や課題を洗い出すことで2学期に向けての計画を立てることができた。また、実践を振り返ることの大切さがわかった。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/1 学校教育ICT推進リーダー研修5
3/4 体罰・暴力行為等防止研修@港区民センター
3/6 体罰・暴力行為等防止研修@港区民センター