7月17日(水)まで、毎日のミマモルメに『プール入水確認』の入力をお願いします。また、暑くなってきました。水分や汗拭きタオルのご用意をお願いします。

6年生を送る会(8)

最高学年のバトンを受け取る5年生は、『威風堂々』の合奏を贈りました。

イギリスの作曲家エドワード・エルガー作曲の『威風堂々』は、エルガー自身がイエール大学の音楽博士号を授与されて以来、同大学の卒業式で使用されたことがきっかけで、卒業式に演奏されることが広く広まりました。

この曲を聴くと、卒業式が本当に近づいてきたのだと実感した教職員も多かったと思います。
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6年生を送る会(7)

ランドセルから、「6年生おめでとう」のメッセージが飛び出るというアイデアを披露した4年生。

若松歓の『いつだって』を素敵に歌いました。
歌詞の一部を紹介します。
「一人ぼっちと思って いつまで下を向くの 君が笑うなら 君が泣いたなら 僕も一緒に叫ぶから 僕らいつだって みんな友達」

楽しいときだけでなく、さみしいときにこそ瓜破東小学校の存在を思い出してほしい。
そんな思いが伝わってきました。
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6年生を送る会(6)

3年生は、今年から学習が始まったリコーダー奏と英語歌唱にチャレンジしてお祝いの気持ちを伝えました。

手作りのエーデルワイスを、リコーダーと手首につけて登場です。

エーデルワイスの花言葉は『大切な思い出』です。
小学校での楽しかった思い出を胸に、新しい世界でも楽しい思い出をつくっていってほしいという願いがこもった演奏でした。
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6年生を送る会(5)

2年生は、熊木杏里の『誕生日』に6年生への感謝の気持ちを込めました。

歌詞の一部を紹介します。
「誕生日のことを覚えていますか? ろうそくのにおい胸にためた あなたのことをお祝いしましょう
・・・
つらいことの方がよくあるけれど ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ」

生まれてきたことが奇跡です。
その奇跡に感謝して、一日一日を過ごしてほしいと思います。
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6年生を送る会(4)

代表委員会の児童が、全校児童をリードして会を進行しました。

卒業のお祝いを伝えるトップバッターは、1年生です。

新沢としひこ作『ともだちになるために』を手話を交えて歌いました。

歌詞の一部を紹介します。
「ともだちになるために ひとはであうんだよ
どこのどんなひととも きっとわかりあえるさ」

これから多くの人との出会いがきっとあるでしょう。
その出会いを大切にしてほしいと思います。
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