７月１３日
猛暑の中、学校では様々な学習活動が行われています。

６年生は、水に落ちた時に命を守る「着衣泳」の体験を行いました。

衣服を着ていつものように泳いでみると、子ども達から「服が重くなって、おぼれそう」「服がまとわりついて泳げない」という感想が出ました。
浮いてるものにつかまって、顔を水から出して浮きながら助けを待つ、ということが重要だということを学び、先生の実演の後、体験してみました。

あってはならないことですが、いざというときに命を守る貴重な体験をしました。

７月５日
５時間目、地域別児童会が行われました。夏休みに向け、自分の地域の通学路等で危険なところがないか話し合ったり、夏休みをどう過ごしたいかを考えたりしました。

集団下校では、高学年が低学年の子ども達と手をつないで、なかよく帰っていきました。お昼の交流給食に続いて、６年生がやさしいお兄さんお姉さんぶりを発揮していましたよ。

このような地域別での活動は、台風で緊急の集団下校が必要、という場合にも生かされます。

７月３日
　今日は、６年３組がふれあい清掃を行いました。夏の日差しが照りつける中、地域の方、ＰＴＡの方と学校前の道路をきれいにしました。１号線沿いの道路が美しくなって気持ちのいい朝になりました。