あいさつ週間が始まりました今日から児童会の子どもたちを中心に「あいさつ週間」がはじまりました。ピロティに「あいさつ隊」の子どもたちが集まり、登校してくるみんなに元気よくあいさつをしています。 不審者対応避難訓練非難訓練が行われました。 今年度はこれまでに2回、火事と地震の避難訓練を行っていますが、今日は不審な人が学校内に入った想定の訓練です。 警察官の方が不審者の役をしてくださり、子ども達はそこに近づかないように教室へと非難します。休み時間で運動場にいた子ども達も、不審者から離れ近くの教室へに逃げることができました。 講堂で人員確認をした後、教頭先生と警察官の方のお話を聞きました。 『学校には、みんなの安全を守るための物がいろいろあるけれど、自分が身を守る気持ちを持っていることがとても大切』 というお話を、みんな真剣に聞きました。 オリエンテーリングの表彰式今日は、児童朝会で「オリエンテーリングの表彰式」が行われました。児童会から賞状やメダルが贈られました。橙の5班が優勝でしたが、どの班もみんなで協力してポイントを回れた楽しいオリエンテーリングでした。 4年生 車いす体験今日4年生は、障害者リハビリテーションセンターの方々に来ていただき、車いす体験学習を行っています。実際に車いすを押す役、乗る役、誘導する役に分かれて校舎内を移動します。少しの段差でも車いすに乗っていると移動することが難しいことを実感できました。 芸術鑑賞会〜能・狂言の世界〜5年生が、北区民ホールの芸術鑑賞会に行きました。 北区の「文化芸術体験事業」として、8つの小学校の5年生が合同で能と狂言を鑑賞しました。 演目は狂言が「柿山伏」能が「羽衣」。 「舞台の後ろに絵もあって、舞台は曲がって前に出ていたよ」 「女の人の役も男の人がやっていました」 「ちょっとむずかしかった」 と報告してくれました。 子ども向けに説明の時間もあったそうで、少し伝統芸能の世界にふれることができたようです。 |
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