5日(金)の給食
今日の給食は、「卵の千草焼き・まる天と野菜の煮もの・のりのつくだ煮・ごはん・牛乳」でした。
千草焼きは、卵に細かく刻んだ具を混ぜて焼いた料理です。「千草」とは、さまざまな材料を組み合わせた料理につけられる言葉です。今日の千草焼きには鶏肉・とうふ・コーン・みつばが入っています。
4日(木)の給食
今日の給食は、「さけのマリネ・肉だんごと押麦のスープ・りんご・コッペパン・いちごジャム・牛乳」でした。
マリネという言葉は、フランス語で「つける」という意味があります。マリネは、酢などを混ぜて作ったマリネ液に魚などをつけて、味を染みこませる料理のことです。
本日の児童集会
今朝の児童集会は「クリスマスおとし」を行いました。
折り紙で作ったクリスマスの飾りを使ってハンカチおとしをしました。 寒い中でしたが、たてわり班のメンバーと元気に活動しました。
3日(水)の給食
今日の給食は、「鶏肉と野菜の煮もの・じゃこ豆・かぶのゆず風味・ごはん・牛乳」でした。
じゃこ豆は、ゆでたちりめんじゃことでん粉をまぶしてなたね油であげた大豆に、甘辛い調味液をからませています。子どもたちに好評な献立です。
2日(火)の給食
今日の給食は、「豚肉のしょうが焼き・さつまいものみそ汁・きくなとはくさいのごまあえ・ごはん・牛乳」でした。
「地場産物」とは、住んでいる地域で作られた食べ物のことをいいます。近い場所で作られ、運ばれるので、新鮮な物が手に入ります。大阪市の給食では、大阪で作られたきくなをでけるだけ使うようにしています。地場産物を学校給食に使うことで、地域の自然や食文化などを学ぶことができます。
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