社会科の学習4年

大和川のつけかえについて学習しました。
大和川をつけかえたことによって、洪水対策になり、新田という名がついた新しい土地ができ、そこで綿が栽培され、河内木綿という名産品が生まれました。しかし、その一方で村が分かれてしまったり、堺港に大量の土砂が流れ込み、港の機能を果たせなくなったりということもあったそうです。新しく開発された新田は、現在はそのほとんどが住宅地になっているようです。
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