算数科研修会

2月8日(月)甲南女子大学の小西豊文先生を講師にお招きし、今年度の研究のまとめとして算数科研修会を開きました。
算数科のスタンダードモデルの開発として、「出あう」「気づく」「考える」「振りかえる」「活かす」の5段階の学習課程を意識して、しかも授業の中に「あっ」と意表をつくようなしかけを作って授業を組み立てるようにすることを実際の授業の授業展開に即してお話していただきました。
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