時間がつくりやすい長期休業日にこそ、新たなジャンルの本を読みましょう。地域の読書ボランティア「よもよも」の皆さんの読み聞かせや教職員の「わくわくお話プレゼント」、図書委員会の活躍、ハガキ新聞などでの図書館の有効利用など、多くの取り組みの成果だと考えています。次年度もさらに、読書への興味・関心を高める取り組みを充実させていきます。 平成29年度は、保護者の皆様にも「週末読書」の取り組みに毎週末ご協力をいただきました。お家の方々と一緒に本を読むことを子どもたちはとても楽しみにしていました。春季休業日中もお時間を見つけ、お子様と一緒に読書を楽しんでいただけるようお願いします。 教職員も、次年度子どもたちにどのようなお話を読み聞かせようかと、今から準備を進めております。皆さん楽しみにしていてくださいね。 |
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