1年生 国語
先生から、「詩にはひとくぎりがあり、一節といいいます。」と教えてもらいました。学習している詩「みみずの たいそう」のくぎりを、みんなで見つけていきました。ペアで考え、教科書に書き込んでいます。
そして、「なぜ、そこでひとくぎりになると思う」のかを発表しています。「行があいている」「はじまりの文の形が同じ」「はじまりの文から感じる印象がおなじ」「ぴん ぴこ ぴんが2回づつ、同じように入っている」「終わりの文の形が同じ」など、たくさんの考えを発表してくれていました。 こんなことまで読み取っているのかととても感心しました。 |
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