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赤い羽根共同募金贈呈式 12/13

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このお金はどこに行くのか

このお金は何に使われるのか

もわからずに
毎年やってるから今年もやる

では意味がありません。

そこで
担当者(児童会計画委員)が
赤い羽根共同募金について
自分たちで調べてまとめて
発信して呼びかける

集めた募金は
児童朝会で贈呈式を行い
社会福祉協議会の方に直接手渡す

見える化を図っています。

港区社協の皆さん
早朝よりありがとうございました

着ぐるみ「クシャキョン」も
ありがとうございました。

赤い羽根共同募金最終日 12/10

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児童会計画委員会の企画で

先月より各町会の掲示板に子どもたちがパソコンで作った調べ学習のポスターを貼っていただき

月曜日の児童町会で全校に呼びかけて

火曜日から4日間、朝、校門に立って募金集めをしました

結果
1日目 7140円
2日目 6858円
3日目 10931円
4日目 15960円
合計 40889円
集まりました。

地域の皆さんも、ご協力ありがとうございました。

月曜日の児童朝会は「贈呈式」です。

4年生 理科室で実験

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「温度が変わると水の体積が変わるのか」という実験をしました。

空気の時ほどではないけれど、水の体積は温めると大きくなって、冷やすと小さくなりました。

次は・・・金属。

ついに火を使う実験です。気をつけながら実験していきましょう!

「戦争」を受け継ぐ

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6年生の『磯路の子』のテーマは

平和

大阪大空襲を学び
生き延びた体験者のお話を聴き

広島原爆を学び
修学旅行で現地に赴き
体で感じて学びを深めた

そして
修学旅行のめあて

平和への思いを深め
磯路のみんなに発信しよう!

を具現化するための
全校児童作文集への執筆

お楽しみに!

6年生の廊下掲示は

「真珠湾伝える103歳の誓い」
真珠湾攻撃に爆撃機の搭乗員として参加した吉岡政光さんの記事
(読売新聞2021.12.8)

「平和を守るために後世へ語り継ぐ戦争の記憶」
卒業式前日に第一次大阪大空襲で家を焼かれ生き延びた、当時敷津国民学校6年生だった明仁二三雄さん(89才)の記事
(広報ふじいでら2021.8)

が紹介されている。

子どもたちとともに平和への思いをつなごうとする担任の先生の熱意が伝わってくる


同志校長

『磯路の子』鋭意入力中

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高学年は自身の作文を書き上げ(入力済み)
かつ
低学年の書いた作文(原稿用紙)を入力していく

一人一台端末の最大限の有効活用だと自負しています

6年生はそれに加えて「卒業文集」も同時並行で執筆中

担任の先生も必死のパッチです

感謝&応援校長
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