3月6日 全国体力・運動能力調査指導者研修・ソフトボール投げでは、 ひじが下がってしまう児童に対して、 投げる時にソフトボールが後頭部にコツンと触るようなフォームで 投げるように指導すると自然にひじが上がる。 ・立位体前屈では、 「ニャー」と猫の鳴き声のような声を出して曲げる。 ・50m走では、 第1歩を踏み出す自分の利き足がわからない時は、 両足をそろえて前傾する。 パッと出た足が自分の利き足なので、 スタートの時にはその利き足を後ろに下げて 第一歩を踏み出す。 紹介したものはほんの一例です。子どもたちと一緒に早く体育の授業で実践したいと思いました。 (写っていませんが、思い切り投げたボールを拾って返球してくれていたのは教頭先生です。) |