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風切るつばさ 研究授業 6月26日

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学校全面再開にともない
校内授業研究も計画的にスタートしました

6年1組の国語授業

風切るつばさ

アネハヅルの若い群れで、一羽がキツネに襲われて命を落とす

仲間殺しの汚名を背負い、群れから排除されるクルル

群れは冬が来る前にヒマラヤを越えて南へ旅立つ

仲間のカララだけがクルルの元に舞い戻り、跳べなくなったクルルに寄り添い、死を決意する
(冬になれば生きていけないし、時期を逃せばヒマラヤは越えられない)

再びキツネに襲われて、跳び上がったクルルとともにヒマラヤに向かう

二羽のアネハヅルは、最後の群れを追うように、南に向かった。つばさを大きく羽ばたかせ、どこまでもどこまでも・・・。

研究授業は、二羽はその後どうなったかのお話を作って、動作(劇)化していくところ

さて、子どもたちは?(写真参照)
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