磯路公園にたくさんの子どもたちが集まっています

地球の水問題　わたしのせいじゃない？

をテーマに
社会科で学習した「水」の学習を発展させて
「バーチャルウォーター」について調べて考えて、自分たちの食生活をふり返り、今自分たちにできることを実行していく「総合的な学習の時間」

気づきから行動へ

仮想水計算機(環境省)
https://www.env.go.jp/water/virtual_water/kyouz...

を使って
ラーメン・カレーライス・豚しょうが焼き定食の食材を計算して
最後は
Jamboardで世界地図に貼り付けていく

ICTを活用しながら
主体的で対話的な深い学びにつなげられるかのチャレンジです

先生と子どもが、授業を通して高め合っていく

この続きは来週月曜日
大阪市小学校教育研究会国際理解教育部の研究授業として全市公開される

参観校長


PS.
バーチャルウォーター（virtual water）とは、農産物などを輸入する国が、自国でその輸入品を生産すると想定した場合にどの程度の水が必要になるのか推定し算出される水の量のこと。日本語では「仮想水」と呼ばれることもある。

11/18

２時間目・・１年生
３時間目・・３年生
４時間目・・５年生　

１時間ごとの各学年参観
３０分演技競技
残りの時間
ほっこりゆったり撮影タイム

長かった２ヶ月半のミッションが終わりました
空白を作らずに
次のミッションに向けて切り替えていきます

本来なら地域・保護者の方々と「ふれあい」ながら、いつも遊んでいる磯路公園を一緒に掃除するところですが、今回は子どもたちだけで、ごみ拾いをしました

かなり大量のごみを集めました