土曜日の運動会について2なかなか天気が落ち着きません。 3日(土)の天気が落ち着いても、前日の2日(金)の雨量によっては、運動場のコンディションの状態から運動会を延期しなければならなくなります。 仮に「できる」と判断しても、整地をしたりラインを引いたりと準備が必要なため、児童の登校を遅らせる場合もあります。 また、時間の関係から予定を分割して、いくつかの種目を翌週の平日に行う場合もあります。 今後も状況の変化を見て、必要な情報をできるだけタイムリーにホームページでお知らせいたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 来月(6月)はどんなの月6月は、食育月間です 内閣府は、6月を食育月間に、毎月19日を食育の日として定めています。 食育とは、健康な食生活を過ごすために、生きる上での基本である「食事」に対する知識を学ぶことです。 〇子どものときから「食」に関心を持つこと 〇栄養のバランス・食べ物を選択する力をつけること 〇食事の重要性と楽しさを理解すること などについて、学校でも区内の栄養教諭が順番に指導にまわっています。 毎日をいきいきと過ごす「生きる力」につなげるために、子どもだけでなく、家族全員で健康でイキイキと暮らすためにできることから「食育」に取り組んでみましょう! 農林水産省 https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/ 明日(6月1日)は何の日今月の5月5日は、「こどもの日」でしたね。「こどもの日」は、子どもの権利を尊重し、成長を祝うことなどを目的にした記念日です。国際連合の世界こどもの日をはじめ、多くの国や地域で祝日が制定されています。 その歴史は、はじめにトルコが1920年に4月23日を国家主権と子どもの日と制定したといわれています。 その後1925年にジュネーブの子どもの福祉世界会議で、6月1日が国際子どもの日と制定され、1954年には国連総会により、11月20日が世界こどもの日と制定されました。 6月1日を「こどもの日」としている国は、ブルガリアやクロアチアなど45か国もあるそうです。 また、アメリカ合衆国をはじめ、「子どもの日」を特に制定していない国・地域もあるそうですよ。 【4年】インタビュー新聞を創る 本日3限目の休み時間に、4年生が2人、インタビューを求めて校長室を訪ねてきました。 「なぜ、校長先生になりたいと思ったのですか。」 …うん、定番の質問。余裕余裕 「校長先生は、猫派ですか?犬派ですか?」 …おっ、そうきましたか。かわいい質問 「校長先生は、どんな学校にしたいですか」 …えっ、なかなかコアなことを訊いてくるなあ… 正直4年生の質問と思ってあなどっていました。ふたりともなかなかよく考えた質問でした。 最後に、「新聞ができたらぜひ見てください。」と言って退室しました。とても楽しい時間でした。 今日のインタビューがこの後どのような新聞に仕上がるのか、とても楽しみです。 土曜日の運動会について1昨日、例年よりも早く「梅雨」に入りました。 また、台風の接近に伴い、週間天気予報が時間によってころころと変わっています。 天気を予報する様々な情報もまちまちで、学校としても現段階では非常に判断が難しい状況です。 児童は毎日元気に運動会の練習に励んでいます。 児童の様子を見ながら、何とか保護者の皆様に見ていただきたい、できれば土日のうちに…そんな祈るような気持ちで気象情報を意識して見ています。 そこで、土曜日の登校、並びにその後につきましては、ぎりぎりまで待って金曜日の午前中に判断する予定です。 併せて、今後も状況の変化を見て、必要な情報をできるだけタイムリーにホームページでお知らせいたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 |
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