あさって(1月24日)からはどんな週
1月24日から1月30日は
全国学校給食週間 です。 学校給食は、1889年(明治22年)から各地に広がっていきましたが、 戦争の影響などで中断された時期がありました。1947 年(昭和22年)1月から学校給食が再開され、1950 年(昭和25年)度より、1月24日〜30日の1週間を学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための「学校給食週間」としたそうです。 いつも身体に良い、おいしい給食を作ってくださり、調理員さん ありがとうございます! 文部科学省:全国学校給食週間について https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1... あさって(1月24日)は何の日
教育の国際デー
1月24日は「教育の国際デー」(International Day of Education) です。 「教育は人権であり、公益であり、社会的責任です。」という理念の基、平和と発展に重要な役割を果たす教育を記念し、2018年12月3日の国連総会にて制定されました。 しあさって(1月22日)は何の日?
カレーの日
1982(昭和57)年、社団法人全国学校栄養士協議会が、学校給食記念週間中の1月22日のメニューとして、子どもたちに好まれていたカレーを統一献立として選び、全国の学校給食メニューとしての提供を呼びかけたことにちなんで、1月22日を「カレーの日」と呼ぶようになったそうです。 生魂小学校では、23日(火)の給食で、「牛肉と金時豆のカレーライス」が出ます。 あさって(1月20日)は何の日
大寒(だいかん)
大寒(だいかん)は、二十四節気の24番目。つまり最後の節です。 この頃の気候をさす言葉に、「三寒四温」というのがあります。元々は、中国などで用いられ、冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気の周期に由来するそうですが、一年で一番寒い時期の中にも春の兆しも感じられる時期ということでしょうか。 この時期を乗り切れば、暖かい春が訪れます。寒さに負けずにがんばりましょう! 二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。 【生魂幼稚園】幼小連携地震や津波を想定して、生魂幼稚園の園児が生魂小学校に避難をする、避難訓練をしました。 頭を守って、静かにじょうずに避難することができました。 先生のお話も、じょうずに聞けていました。 園児の様子から、生魂幼稚園の先生方の指導力の高さがうかがえます。 災害で避難した時は、小学校の南門から保護者への引き渡しになります。よろしくお願いします。 |