5/25 本日の給食
今日はフランス中央部リムーザン地方の家庭で作られる伝統的な焼き菓子です。タルト生地の中に季節の果物と卵、牛乳、クリーム、砂糖、小麦粉などを混ぜたものを入れて焼きあげます。給食のクラフティは、ミニバットにコーンフレークを敷きつめて、卵、クリーム、砂糖、小麦粉、りんご(カット缶)を混ぜたものを流しいれ、蒸し焼きにしています。
子どもたちも教職員も「やったー!」と喜ぶ大人気の献立です。 5/24 本日の給食本場では、専用のプルコギ鍋で焼いて、いただきます。 いろんな国の料理屋や日本の郷土料理が食べられるのも給食の良さです!これからもいろいろ登場しますのでお楽しみに♪ 5/23 本日の給食その甲斐あって、各、教室で大人気でした。 5/20 本日の給食これは茶つみの歌です。八十八夜とは、立春(2月4日ごろ)から88日目のことで、この頃に茶つみが始まり、最初に収穫したものが新茶です。 あかねだすきに菅の笠とは、茜色のたすき(着物のたもとが邪魔にならないように結んでいる紐のこと)をして、菅で編んだ笠を頭にかぶっている様子のことです。 本日は、手作りデザートのまっ茶ういろうがでました。まっ茶は乾燥させたお茶の葉を粉にしたものです。きな粉をかけていただきました。 5/18 本日の給食今日の八宝菜には、豚肉、うずら卵、たまねぎ、キャベツ、にんじん、たけのこ、ピーマン、しいたけと、なんと、8種類!の材料が入っていて、目でも楽しむことができました。「うずら卵やった!」と給食室で、歓声があがっていました。 |
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