6時間目に大阪市立大学の水野先生のすいみんの講演を聞きました。
　6〜12才の子どもたちにとっては９時間以上のすいみんが必要とおっしゃっていました。すいみんを十分にとることが、子どもの脳を発達させます。また、学習したことが頭の中にしっかりとした記憶として残ったり、体の調子を整えたり、気持ちをリフレッシュさせたりします。
　子どもたちのアンケートから、ＳＮＳを使う時間が長いと、すいみんの時間が短いという結果が出ています。ご家庭で今一度、スマホの使い方を話し合ってみるのはいかがでしょうか。

本日の記事の更新はこれで終了します。
これ以降の分は、明日まとめて掲載いたします。

先ほど無事に出発しました。

　新年度がはじまり、今年度もアレルギー研修会を行いました。職員間で情報を共有し、事故が起こらないように努めてまいります。ご家庭でも献立をご確認いただきますようにご協力をよろしくお願いします。