★☆★ 24じかん こどもSOSダイヤル 0120−0−78310(なやみ いおう)そうだんすることは、たいせつです。 いのちを たいせつに します★☆★
TOP

修学旅行6

新東三国小学校のみんなが折った「千羽鶴」は、資料館内に供えました。(同色の鶴を連ねたものが本校の「千羽鶴」です。)
他の学校からもたくさんの「千羽鶴」が供えられていました。

資料館内の展示物もゆっくりと見せていただきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行5

平和記念公園でのフィールドワークの後、本川小学校に向かいました。
途中、元安川と本川の分岐点である相生橋に立ち、この地点が正に目標地点であったことを知りました。

本川小学校は新校舎が建てられていますが、資料館の部分は大切に保存されています。
その慰霊碑の前で「平和のつどい」を行い、「平和の誓い」を読み上げました。

資料館の地下室にも、熱で溶けた鉄扉の枠や崩れたコンクリートなどがありました。原爆が投下された後の広島市内の模型も設置されていて、その被害の大きさに改めて驚きました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行4

平和記念資料館に入る前に昼食。

資料館では、展示物をしっかりと見て学んでいました。
特に、佐々木禎子さんの生涯を記した年表や写真、彼女が折った「折り鶴」は、時間をかけて見ていました。

資料館を出た後は、平和記念公園内でフィールドワーク。
活動班で、被爆したアオギリや平和の鐘、原爆供養塔などを見学してまわりました。
画像1 画像1
画像2 画像2

修学旅行3

路面電車を降りると、目の前には原爆ドーム。近づくにつれて、崩れ落ちた壁やゆがめられたらせん階段が目に入り、爆発の凄まじさを感じずにはいられません。
爆心地である島外科の前で当時の写真を見て、さらに原子爆弾の恐ろしさを感じました。
その後、原爆慰霊碑の前を通り、平和記念資料館へと向かいました。

快晴の空の下、元安川も、本川も、とても穏やかに流れていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行2

広島駅に到着。修学旅行団体列車からは、修学旅行生が続々と下車。
ホームは満員状態でした。
路面電車で「原爆ドーム前」に向かいました。
車と並走し、信号待ちする路面電車。停留所と停留所の距離の短さにも驚きながら、
電車に揺られました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28