あかるく やさしく たくましく 〜一人一人のよさを見つめ、可能性を引き出す教育の推進〜
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令和 宮原版「お・あ・し・す・ご」

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12月25日(水)
 朝の寒さを吹き飛ばすように、明るい笑顔の子ども達が登校してきました。今日は2学期の最後の日です。
 講堂で行った終業式では、始めに校長先生のお話をお聞きしました。「校長先生が担任の先生をしていたときに、クラスの子どもたちと『お・あ・し・す・ご』の言葉を考えました。(お)はようございます、(あ)りがとう、(し)つれいします、(す)みません、(ご)めんなさい、です。では、今から令和の宮原版『お・あ・し・す・ご』を考えましょう。」
 校長先生が一つずつ候補になる言葉を発表して、子ども達が手を挙げて令和の宮原版『お・あ・し・す・ご』が決まりました。
お … おはようございます
あ … 安全に
し … 信じてる
す … 素晴らしい
ご … ごめんなさい

 「おはようございます」や「ごめんなさい」は、やはり大切な言葉なので、令和の新しい時代でも選ばれました。子ども達が大事だなと思って選んだ「安全に」、「信じてる」、「素晴らしい」は、自分も家族も友達も明るい気持ちになれる言葉ですね。
 新しく生まれた宮原版『お・あ・し・す・ご』が、3学期には子ども達の心にしみこんでいくことでしょう。

 終業式の最後には、全員で大阪市歌と校歌を歌いました。素直な宮原小学校の子ども達澄んだ歌声が講堂に響き、気持ちよく2学期の締めくくりをすることができました。

2学期の最後の一日

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12月25日(水)
 2学期の最終日。教室をのぞいてみると、担任の先生から成長をほめるあたたかい言葉とともに通知表が、一人一人に手渡されていました。
 また、お友達と協力して大掃除をしているクラスもありました。教室の中やろうかだけでなく、ふだんは掃除をしないロッカーや机の中などもふいてピカピカにしていました。

12月24日(火)の給食です。

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今日の献立は、いわしのしょうが煮、うずくず汁、高野どうふの卵とじ、ごはん、牛乳です。
「いわし」
いわしは、子どものころは、海の浅いところで育ちます。おとなになると日本の沖合を回遊します。
日本でもっとも多く出回っているいわしは「マイワシ」です。体に黒い点が7個ならんでいるのが特ちょうです。
「いわしのしょうが煮」は1人2尾のいわしをしょうが、調味液とともにミニバットに入れ焼き物機で煮ています。
「高野どうふの卵とじ」は、「卵」の個別対応献立です。

5年生 調理実習【ゆで野菜のサラダ】

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 12月24日(火)、調理実習でゆで野菜のサラダを作りました。
 ハグミュージアムの社会見学で勉強したエコクッキングの技術を生かして調理しました。「もう少し薄く切ろうよ」「こうすればきれいに卵の殻がむけるよ」など、班で教え合いながらみんな一生懸命に取り組んでいました。
 どの班も楽しくおいしいサラダを作ることができました。

12月23日(月)の給食です。

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今日の献立は、豚肉のケチャップソテー、コーンスープ、焼きプリン、食パン、ソフトマーガリン、牛乳です。
「プリン」
「プリン」は、卵、牛乳、さとうなどで作るデザートです。もとの名前は「プディング」でしたが、日本では「プリン」とよばれるようになりました。
「焼きプリン」はミニバットに手作りのカラメルソースを敷いたところに卵、牛乳、クリーム、砂糖を混ぜ合わせて入れ、蒸し焼きにしています。
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