創立150周年 学校と家庭、地域をつなぐホームページをめざします

しっかりと「防災」を学ぼう 〜土曜授業4〜

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●水消火器(高学年) 
水圧のかかった水消火器を使っての消火訓練。
でも、実際の消火器はいったんレバーを引くと出っ放し、途中で止めることはできません。また作動時間も約15秒とほんとうに短いです。狙うは「火の根元」です。


                     (学校長)



しっかりと「防災」を学ぼう 〜土曜授業5〜

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●阪神淡路大震災のビデオと災害から身を守るために(5・6年)
講師の先生をお招きしての1時間。
信じられない阪神淡路大震災直後の神戸の街並みに、子ども達の表情は真剣そのもの。その後は、いざ災害が起きた時に自分の身をどのように守ればいいのかをしっかりと学びました。


                    (学校長)

しっかりと「防災」を学ぼう 〜土曜授業6〜

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●阪神淡路大震災のビデオと「震災○×クイズ」(1・2年)
生々しい震災直後の映像は子ども達にとって衝撃的、息をひそめて見入っていました。
そのあとは、「震災○×クイズ」。こちらは一転大盛り上がりでした。


                   (学校長)

しっかりと「防災」を学ぼう 〜土曜授業7〜

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●自然災害の恐ろしさを知り、対応方法を学ぶ(3・4年生)
地震や津波だけでなく、台風や竜巻、カミナリ…さまざまな天災の映像を見ながら自然災害の恐ろしさを知り、もしもの時に自分がとらなければならない行動を学びます。


                    (学校長)

笑顔いっぱい、絵本いっぱいの東淀川区 〜えほんまつり〜

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家庭での読み聞かせ習慣の定着と、絵本に親しむ機会を広げることを目的に、「第3回東淀川えほんまつり」が開催されます。



絵本の読み聞かせは、
豊かな親子関係を築き、育児不安の解消の一助となるとともに、子どもの情緒面での発育を促す大切なものです。家庭での読み聞かせの習慣が定着すれば、絵本を通じて親子のふれあいとつながりがより深くなり、子どもの虐待や学校でのいじめなどは少なくなると言われています。

赤ちゃんから大人まで「絵本と読み聞かせの世界」をお楽しみいただける催しですので、ぜひご家族で足を運ばれてはいかがですか。


 【日 時】 平成28年2月21日(日曜日)
             10時〜15時30分

 【会 場】 東淀川区民ホール(東淀川区役所3階)

 【内 容】
 1.絵本作家 長野ヒデ子さん 
      おはなし会「ふしぎとうれしい絵本と紙芝居」
   ・定員300名
   ・入場無料
   ・事前申込が必要です。

 2.親子で遊ぼう わらべ歌
     「みんなで一緒にわらべうたを楽しもう」
       「野の花文庫」主宰の岩出景子さん
   ・定員60名程度
   ・入場無料
   ・事前申込は不要です。

 3. 絵本を楽しむ! 
     「絵本の魔術師・鈴木健司さんのおはなし会」
   ・定員60名程度
   ・入場無料
   ・事前申込は不要です。

 4. 写真・イラスト展示「笑顔いっぱい、絵本いっぱいの東淀川」
     絵本を通して笑顔になっている親子の写真・お気に入りの絵本
     や登場人物などのイラストを展示します。


   ●詳しくは、東淀川区のHPをご覧ください。


                     (学校長)


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