学校と家庭、地域をつなぐ架け橋になるよう日々の更新に努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

ICT機器を使って  〜2年生〜

2年3・4組では、教室設置のプロジェクターを使って学習をすすめていました。

3組は道徳の授業、教科書の挿絵や、教材の場面ごとの風景や人物が教室前面に映し出されるので、映し出された場面や人物の感情・思いを共有しやすいです。

4組は算数のまとめの問題、楽しいパズル形式ですが説明するのにプロジェクターを使うと、より具体的に考え方が理解できます。

ICT機器も得意分野と不得意分野があるので、私達教員は効果的な活用の方法を研究しています。   (教務)
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のこぎりひいて-3年-

3年生は図工の作品を作るためにのこぎりを使っています。
腰を入れてのこぎりを引く!引く!引く!
うまいものです。
ただ、自分の体重だけでは木が動いてしまうので、
友達にも手伝ってもらって木を押さえます。
みんな上手に切れました。 (3年)
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ペッパー君を動かそう1 〜5年プログラミング授業〜

昨日に引き続いて、5年生はペッパー君を使った「プログラミング学習」を行いました。

今日は、「ペッパー君がいるショッピングモール」という設定で、買い物の内訳や計算、会計までをプログラミングし、ペッパー君を動かすことに挑戦です。

昨日に比べ、はるかに複雑になったプログラム 
グループで知恵をしぼってホワイトボードで組み立て、アイパッドに入力しました。
                           (学校長)
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ペッパー君を動かそう2 〜5年プログラミング授業〜

アイパッドに入力するソフトは「Scratch(スクラッチ)」で、動き・制御・見た目・調べる・音・演算・ペン・変数の8種類のブロックを組み合わせてプログラムを作成します。

ブロックを時系列で組み合わせることで、動かすもの(今回はペッパー君)の動きを可視化しながら考えていくことができます。 

授業のまとめとして、グループごとに実際にペッパー君を動かして発表しました。
自分たちが苦労して考えたプログラムでペッパー君が動いてくれるので、達成感もひとしおです。

今回の経験を通して、子どもたちのプログラミング的思考や情報活用能力の高まりを実感しました。    (学校長)
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3・4年生 今年度最後の「えほんばたけ」1

本校では、保護者や地域の方々で結成するボランティアグループ『えほんばたけ』さんが各学年順番に読み聞かせを行ってくれています。

3月は授業日数が短く、スケジュールの調整をした結果、本日は3年生と4年生2学年での「読み聞かせ会」でした。

6学級同時の読み聞かせですが、それぞれの教室ごとに、読み手の方のこだわりが感じられる本を読んでいただきました。 
                     (学校長)
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