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側溝砂上げ作業〜5年生〜

昨日の6年生に引き続き、今日は5年生が側溝砂上げ作業をしてくれました。理科室前、家庭科室前、図工室前の運動場側の側溝の砂上げをしてくれました。
炎天下の中、みんな泥まみれになりながら、頑張ってくれました。
スコップで砂をあげる人、集めた砂や土を運ぶ人など、それぞれがきちんと役割を果たし、協力して作業していました。
5年生のみなさん、暑い中本当にごくろうさまでした。そして、溝をきれいにしてくれて、ありがとうございました。
(教務)
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側溝砂上げ作業〜6年生その2〜

 大変な作業が終わった後も、側溝のふたをきちんと閉めたり、使い終わったスコップやバケツなどを洗って片づけたりしていました。最後の後片付けまで、本当にお疲れさまでした。
 (教務)
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側溝砂上げ作業〜6年生その1〜

今日の1時間目、6年生が講堂運動場側・渡り廊下運動場側の側溝砂上げ作業をしてくれました。校内美化重点週間の取り組みの一環として一生懸命に作業をしてくれました。雨が降ると、運動場の砂や土が側溝に流れていきます。溝を通じて砂などは流れていくものですが、実は少しずつたまっていきます。1年間たまっていた砂や土は、けっこうな量でした。作業時間は、30分ほどでしたが、さすが6年生、協力しててきぱきと掃除をしてくれました。たまっていた砂や土もきれいにとりのぞくことができました。
6年生のみなさん、ありがとうございました。

(教務)
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絵本ばたけ〜4年生〜

今日は、水曜日読書タイムがあります。絵本ばたけの方が4年生の教室にきて、読み聞かせをしていただきました。

今日読んでいただいた本を紹介します。

まあ、なんてこと!
 とても大きなさんまのみ
 三びきのコブタのほんとうの話
ゴールデン・タイム
 どっちがいい
 じゅげむ

個人的には、ゴールデン・タイムが印象に残りました。昭和30年代にあった大型テレビが、年を重ねていくうちに、だんだんと人々から必要とされなくなっていきます。そのテレビは、いろんな人の手に渡っていき、そのたびに、真空管やスイッチなど部品を取られていきます。最後には、テレビの枠だけが残りましたが、鳥小屋として活躍しているという話でした。
お話が終わった後、絵本ばたけさんから、昭和39年の東京オリンピックの時に、近所の家に行ってテレビを見ていたという話がありました。(当時は、どの家にもあたりまえのようにテレビがあったわけではないそうです。)

(校長)

 

 
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理科の実験〜6年生〜

今日の2時間目、6年2組の児童が中庭のアジサイの前で集まっていました。葉にふくろをかぶせていました。よく見ると、葉を切り取った茎にもふくろをかぶせていました。児童に聞いてみると、葉から水が出ているのかを調べているのだということでした。すぐには、結果が出ないので児童は教室へもどっていきました。

結果が気になるのか、休み時間に数人の児童が見に来ていました。葉をかぶせたふくろが少しくもっていることに気づいていました。
  (教務)


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